日月潭・阿里山間のバス運行

おそらく日月潭と阿里山は、台湾西部からアクセスする自然系観光地の中では1,2を争うメジャースポットなので、旅行を計画されている人も多いのではないでしょうか。
ただ、2つともあまり便利な所にあるわけではないため、2つとも回ろうとすると、結構時間がかかってしまいます。
特に、公共交通機関で回ろうとすると、本数が少ないため、それなりの前準備が必要になるかと思います。
日本語で書かれた日月潭や阿里山の情報を調べると、それぞれの場所への行き方などの情報はたくさん出てくるのですが、2つの場所を繋げて観光したという情報が少なかったので、参考まで記事にしておきたいと思います。

今回、日月潭と阿里山間をバスで移動しました。

 

運行会社

員林客運というバス会社が、1日2本ずつのバスを運行しているようです(2015年9月現在)。
http://www.sunmoonlake.gov.tw/smlbus/bus_time8.asp?lang=jp

バスは日月潭と阿里山間を3時間50分で結んでいます。
日月潭からは、8:00発と9:00発の2本のようです。

 

切符の買い方(日月潭)

日月潭の旅行の中心になるのが、水社という地区です。
台中から日月潭入りするバスも、この水社という地区に着きます(もしかしたら違う所に着くバスもあるのかもしれませんが、、、)。
バス停の近くには、『日月潭水社遊客中心』、といういわゆるビジターセンターがあり、ここで切符を購入する事ができます。

基本的には、前日までの予約が必要のようですので、日月潭に入ったら、すぐに切符を購入することをお勧めします。
(台湾人は、出発当日に運転手と交渉してチケットを購入していたようですが、バスに乗れなかった時の代償が痛すぎるので、旅行者にはお勧めしません。)
私は9:00発のバスチケットを購入しました。
まあ、こんな感じ(↓)で買えばいいと思います。

我想去阿里山。(阿里山に行きたいです。)
我要明天九点出发的巴士的车票。(明日の9時に出発するバスのチケットが欲しいです。)
我要○张。(○枚必要です。)

 

出発!

バスの運転手さんが親切な方でした。
ドイツから旅行に来ていたカップルが乗車していたのですが、中国語での説明の後、「わかりますか?」と聞いて(中国語でですが)、状況を察したドイツの旅行者が「中国語は分からない」と言うと、その場にいた他の台湾人旅行者に通訳を頼んでくれていました。
出合う人ががイイと旅行は楽しくなりますね。

私もあまり説明は理解できていなかったんですが笑、見た目がアジアの旅行者は自ら「わからない」という必要がありそうですね笑。

バスは、日月潭を出発すると、2回休憩を入れて阿里山まで連れて行ってくれます。

DSCF9226
1回目は、なんかちょっとした資料館のようなところでトイレ休憩。

DSCF9237
有名な撮影ポイントらしい、夫妻樹でも少し停車しました。

DSCF92442回目の休憩は、塔塔加。玉山に登る際にはベース的な場所になるんだと思われます。
次は玉山に登りに来たい、と思いました。

DSCF9247そしてなぜか鹿が雑木林に頭を突っ込んでいるオブジェがありました。
作るときに設置場所について議論にならなかったのか、、、自然のままを演出しているのか、よくわかりません。

DSCF9266途中で台湾猿にも出会いました。
バスを減速して撮影タイムが始まってました。

バスは時間通り阿里山に着きました。
到着するのは、阿里山のバスターミナル(阿里山公車停站)です。

バスターミナルから階段を上がって徒歩5分くらいの所に、阿里山鉄道のターミナル駅である阿里山火車站があり、逆側にはホテル・民宿街がある、阿里山観光の拠点になる場所です。
周りには土産物屋や食堂などや24時間営業のコンビニもあります。

今回のバス乗車は、基本的には2つの観光地を結ぶ移動手段だと思いますが、途中の休憩ポイントが観光地な事もあり、ミニツアーのような感じを味わうことができました。
日月潭と阿里山、2つの観光地を巡る予定の方は、移動手段として考慮されてはいかがでしょうか( `ー´)ノ

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