standpoint 必死に見ようとする大人たちと、いとも簡単に見てしまう子供。 世の中を生きていくのにイチバン必要な物が分かったような気がした冬の日でした。 天気良かった( `ー´)ノ 王子にペンギンを御覧いただくために肩を貸したり、必死に御姿を撮影しようとするおっきい側近たちが甲斐甲斐しくて良い。とても微笑ましい。 そして、王子の満足気な表情に目線を入れなければならないのが残念。。。 SHARINGFOLLOW ME